Apartment マンション・アパート塗装

こんな大家様、オーナー様に選ばれています。

CASE1

内装をリノベーション
したのに空室が減らない
ことで悩んでいる。

50代男性 築20年

CASE2

所有物件が築10年以上
経過し、色あせや汚れ、
ヒビ割れが気になってきた。

40代女性 築12年

CASE1

計画的な維持保全が
必要不可欠だが
ぬかりなく遂行できるか不安。

30代男性 築10年

施工後、きっとあなたは
こんな言葉をこぼすでしょう。

第一印象で人のイメージが9割決まるように、家の外観でその家のイメージが決まります。

内装だけ手入れして外観がボロボロだと建物の管理体制を疑われる可能性がありますが、逆に外観もしっかり手入れされていれば入居率をグンとアップできる可能性があります。

入居者の年齢層や街並みに合わせたデザインでターゲットの心をつかみ、空室をなくしましょう。

年に一度の定期的な無料アフターメンテナンスが

マンションやアパートの構造は鉄筋や木造、コンクリートなどさまざまで、それぞれ劣化しやすい部分や補修方法は変わります。構造に合わせた適切な補修をしてから塗装工事を行い、さらに翌年から毎年欠かさずアフターメンテナンスを実施します。

定期的に必要なタイミングで塗装工事を行うと、塗膜によって汚れがつきにくくなり大規模な修繕が不要になるため、コストを抑えることができます。

先のことを考えた計画的なサポートで紫外線・風雨・降雪・落雷などの自然リスクからお客様や入居者様の安心・安全を保守・維持します。

何個当てはまる?

塗り替え時期に見られるお家の症状Start!

CASE1

ひび割れ

ひび割れは髪の毛くらいの細いものから太いものまでさまざま。しかし大きさに関係なくひび割れの隙間から水分が浸入し劣化の進行を早めます。

CASE2

色あせ

風雨や紫外線に晒されることによって外壁表面の塗膜が劣化し、色が変わったり、ツヤが落ちてきたりします。塗り替え時期の初期症状です。

CASE3

チョーキング

外壁の塗膜が劣化すると白い粉が手につきます。防水性が悪くなっているので塗り替えを考え始めた方が良い合図です。

CASE4

コーキング

紫外線によりコーキングに含まれる可塑剤が抜けるため、ひび割れや痩せ現象が発生します。そこから水が入り込み雨漏りの原因となりますので早めに対処しましょう。

CASE5

カビ・コケ・藻

コケや藻は外壁の塗膜の劣化により防水性が低下している箇所に発生しやすい状態です。

CASE6

凍害

凍害はコンクリート中の水分の凍結膨張によって発生します。長年にわたる凍結と融解の繰り返しによってコンクリートが劣化します。

軽症の段階で塗装を行うと、そのぶん塗装の回数が増えて費用がかかる気もしますが、何もせずに住宅の劣化を防ぐことはできません。「もう少し辛抱したい」と劣化を見過ごすことによって塗装だけでは修繕ができない状態になってしまう可能性もあります。それでは定期的に塗装をするよりもコストがかかってしまいます。症状が軽度のうちに塗装メンテナンスを行うことは賢明と言えるでしょう。