Blog 現場ブログ

外壁塗装における「セカンドオピニオン」

 

「せっかく外壁塗装をするのに、イマイチ要望を聞いてもらえず、業者に押し切られるまま塗装してしまった・・・。」こんな思いをしてらっしゃる方はいませんか?

 

外壁塗装は決して安いものではありません。
 

人生で数回しかできない外壁塗装。後悔の残るものにはしたくありませんよね。

 

後悔する前に、セカンドオピニオンを聞きに行くことをおすすめします!

 

セカンドオピニオンって?

 

「セカンドオピニオン」は、よく医師の判断に対して使われている言葉です。

 
はじめの医師の診断の後に、別の医師にも求める意見で、外壁塗装においても同じこと。

 

1つの業者だけでなく、他の業者にも相談してみるということです。

 

ですが「いざセカンドオピニオンを聞くことになっても、何をどう聞けば分からない」という方も多いと思います。

 

ここからは具体的な相談例を3つご紹介します!

 

具体的な3つの相談例 

 

1.見積もり金額が妥当かよく分からない

 

 

これは多くの方が悩まれる問題です。

「見積もりを見ても、専門用語で書いてあるため何の作業にかかる費用か分からない」 という方を利用し、必要以上に料金を取ろうとする業者が増えてきています。

セカンドオピニオンでは、記載されている作業が本当に必要かどうか確認するようにしましょう。

 

2.提案内容が住まいに合っているか確認したい

 

お家によっては、行おうとしている塗装プランが合わない場合もあります。

お住まいの環境や劣化状況など、判断材料が多いため正しい判断を下せるかどうかは業者の実力による比重が大きいです。

セカンドオピニオンを依頼する際には、実績のある業者を選ぶと良いでしょう。

 

3.塗装後の保証は本当に安心できるのか?

 

こちらも、お家を長く使っていくと考えた時に必要なこと。

業者によっては、「塗装後の何年かのみ」の保証であったり、「そもそも保証はついていない」というケースもあります。

セカンドオピニオンでは、具体的な保証内容を聞き、初めの業者と比較するようにしましょう。

 

まとめ

 

セカンドオピニオンを聞くにあたり、迷ってしまうことがあれば上記の例を参考にしてみてください。

 

メッドコミュニケーションズであれば、お客様の抱えるどんなお悩みも解決できます!

 

施工実績2000件以上の観点から、お客様のライフプランや希望予算にあったアドバイスをさせていただいており、

 

「ただ売りたいものを説明するのではなく、本当に必要な提案をしてくれる!」という多くの喜びの声をいただきました。

 

ですのでお困りの際は、ぜひメッドコミュニケーションズをご活用ください!

 

ご相談は無料で承っております。